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細田 高広氏 TBWA\HAKUHODO
Executive Creative Director/Copywriter様々なグローバルブランドのクリエイティブを統括。カンヌ金賞、ACCグランプリ、クリエイターオブザイヤーなど
国内外で受賞多数。アジアを代表する40歳以下の40人(40 UNDER 40)にも選出された。
著書に「未来は言葉でつくられる」(ダイヤモンド社)、「解決は1行」(三才ブックス)などがある。 -
本多正樹氏 BBDO JAPAN
エグゼクティブクリエイティブディレクターI&S BBDOを経て、2015年より現職。主な仕事に、スニッカーズCMシリーズ、カルカン「18才のおじいちゃん」、
広島県観光プロモーション「キャットストリートビュー」など。最近は、メディアに囚われないアプローチでの
アイデア開発にも励む。
カンヌ、スパイクスアジア、アドフェスト、クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリストなど受賞。 -
西根 英一氏 株式会社ヘルスケア・ビジネスナレッジ 代表取締役社長
事業構想大学院大学 特任教授、千葉商科大学 特命教授マーケティング戦略とコミュニケーション設計の専門家。ビジネスローンチのための事業構想と事業計画、
ビジネスグロースのためのマーケティング戦略とコミュニケーション設計を最適化する。専門領域は
ヘルスケア(健康、医療、美容)。
大塚グループ、電通グループ、マッキャン・ワールドグループ(CKO最高知識責任者とグループ顧問)を経て、
株式会社ヘルスケア・ビジネスナレッジ 代表取締役社長ほか。ビジネスとアカデミア、さらにパブリック
(省庁や自治体の公的事業)で指揮をとる。
近著に、『ヘルスケアビジネスの図本~ヘルスケアビジネスの要件を満たすための50の開発目標』 -
岩下 智氏 電通
アートディレクター筑波大学 芸術専門学群を卒業後、2002年電通に入社。アートディレクター兼デザイナーとしてグラフィック、
TVCM、Web、アプリ開発、ブランドデザイン、プロダクトデザインなど様々な仕事に携わりながら、写真の撮影、
イラストやマンガの制作なども行う。主な仕事に「Honda FIT」「日清 カップヌードル」「KIRIN のどごし 夢のドリーム」「bayfm SAZAE RADIO」など。ADFEST シルバー、スパイクス シルバー、グッドデザイン賞、STUDIO DESIGN AWARD
グランプリなどを受賞。筑波大学非常勤講師。STUDIO公認アンバサダー。一行文庫発行人。
著書に「面白い!」のつくり方(CCCメディアハウス)。 -
伊藤 公一氏 株式会社ウミナリ
クリエーティブディレクター/コピーライターコピーライターとして電通に入社。ANA、ニッカウヰスキー、サッポロビール、花王、リクルート、日本航空、
三井ホーム、日産、大成建設、明治、新生銀行、みずほフィナンシャルグループ、朝日新聞などのクリエーティブを
手がける。
2011〜2015年HONDAのエグゼクティブクリエーティブディレクター(ECD)として全コミュニケーションの統括を行う。
2016年からはみずほ銀行のECDとして主にオリンピックキャンペーンを統括。その後クリエーティブディレクション
センター長、電通九州チーフクリエーティブオフィサーを経て2020年、ウミナリ設立。現在、福岡と鹿児島を拠点に
活動中。単体の商品広告だけでなく、企業全体のブランディングを得意としている。いつも心がけていることは、
本質をつくクリエーティブを発信すること。TCC部門賞、ADC賞、ACCグランプリ、カンヌゴールド、NYADC、
朝日広告賞、毎日広告賞、クリエーターオブザイヤーほか受賞多数。
著書に「なんだ、けっきょく最後は言葉じゃないか。」(宣伝会議) -
佐々木 洋一氏 佐々木オフィス
クリエイティブディレクター/コピーライター博報堂のコピーライター、クリエイティブディレクター、クリエイティブ局長、博報堂C&D取締役などを経て、
2021年独立。現在<佐々木オフィス>主宰。 博報堂のクリエイター時代は、ビール・自動車・テーマパークなど、
長期的にブランドを育成していく「ブランディング」業務に多く携わる。現在は、企業の経営・事業の成功に直結する
広告のあり方を設計・提案する「クリエイティブ・コンサル」として活動中(コピーもごりごり書いています)。 -
橋口 幸生氏 電通
コピーライター最近の代表作はロッテガーナチョコレート、スカパー!堺議員キャンペーン、「鬼平犯科帳25周年記念ポスター」、
プリッツ「つらい。」、「ふつうじゃない2020展」など。
TCC会員。ギャラクシー賞、グッドデザイン賞、ACC賞ゴールド、スパイクスアジアなど受賞多数。
著書に「100案思考」「言葉ダイエット」等がある。 -
藤平 達之氏 株式会社博報堂/株式会社SIX
クリエイティブ・ディレクター/ストラテジスト
神奈川県出身、1991年生まれ、2013年博報堂入社。
ブランドパーパスとインサイトを組み合わせてコアアイデアを設計し、さまざまな領域で顧客体験を形にする。
サービスやプロダクト開発の経験も多く、投資サービスやIoTプロダクトなどを担当。自身のプランニングを
「PJMメソッド」 として体系化し、著書『クリエイティブなマーケティング』として発刊。
これまでに「2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 総務大臣賞/ACCグランプリ」などを受賞。
「ad:tech tokyo 2020」他、セミナーにも多数登壇。フィナンシェと炭酸水とジンが好き。 -
川端 康介氏 株式会社nanocolor
代表取締役2004年、EC事業スタートアップに参画。デザイン/広告/商品開発などの知見と技術をベースに2010年に
株式会社nanocolorを設立。モットーは「戦略なき戦術、仮説力の脆弱性、売り手目線だけの訴求の排除」。
BtoCを中心に広告/ECサイト/LP/CRM/ブランディングなどを中心に顧客のデジタルマーケティング領域を支援し、
10年で約1000本LP制作解析運用。 -
飯田 朝子氏 中央大学国際経営学部教授/日本ネーミング協会理事
専門は言語学(語彙意味論)。1999年に博士(文学)取得。2005年に中央大学にてコピーライティングの演習授業を開講。現在は「広告表現研究」や「キャッチコピー・ネーミング論」の講義も担当している。 第53回~第58回の宣伝会議賞にて
協賛企業賞を5度受賞。TOYO TIRESのエアレスタイヤ「noair」のネーミングや、東京都多摩市市制50周年記念コピー
「くらし・たのし・たまし」を手掛ける。
主著に『「あ、それ欲しい!」と思わせる広告コピーのことば辞典』(日経BP社)、『数え方の辞典』(小学館)、
『ネーミングがモノを言う』(中央大学出版会)などがある。「潜在能力テスト」(フジテレビ)、
「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」(日テレ)などの国語問題監修も担当。 -
佐藤 タカトシ氏 core words CEO/Creative Director
2001年4月、リクルートコミュニケーションズ入社。11年間に渡り、大手自動車メーカー、大手素材メーカー、
インターネット関連企業、流通・小売企業など、100社以上の採用ブランディング、採用コミュニケーションを支援。
マネージャー、クリエイティブディレクターを務めたのち、12年7月、DeNAに転職。採用チームに所属し、
採用ブランディングとダイレクトリクルーティングをメインミッションとして活動。 15年7月、core wordsを設立。
BNN新社刊『採用ブランディング~採用サイト・入社案内のコンテンツ&デザイン実例集』を執筆。採用ブラン
ディングに関するWebでの連載多数。 -
虎尾弘之 氏
真空ラボコピーライター/クリエーティブディレクター
1975年生まれ。2005年、虎尾弘之広告事務所設立。2007年、真空ラボ設立に参画。今に至る。
北陸コピーライターズクラブ会員。コピーライティングを軸としながら、地域企業の経営に寄り添った活動を展開。 -
岩井 俊介 氏
クリエイティブディレクター/ShunTokyoAppleの日本で初めての、そして唯一のCreative Director, Writingとして、11年以上にわたり日本に向けた
マーケティングコミュニケーションを全方位的に担当。Appleの日本語でのブランドボイスを作る。
Apple入社以前は、Wieden+Kennedy TokyoでシニアコピーライターとしてNikeやGoogleを担当。
代表的な仕事はNike Football 「いつか遊びがモノをいう」、Google初の日本向けマスキャンペーン「さがそう」など。
それ以前は電通でコピーライターとして、スティービー・ワンダーを起用したKIRIN FIREのキャンペーン、
「カッパとたぬき」でおなじみのDCカードのキャンペーンなどを担当。
2021年8月にShunTokyoを設立。morph transcreationのエグゼクティブ・トランスクリエイターを兼任。
東京コピーライターズクラブ会員。TCC賞など受賞多数。 -
松井正徳 氏
株式会社博報堂/ONE★PUNCH クリエイティブディレクター/コピーライター1968年京都市生まれ。京都大学理学部を卒業後、博報堂に入社。以後、コピーライターとしてプレイステーションの
立ち上げなど多くの広告制作に従事。最近の仕事として、日経電子版「日経三国志」、NTTドコモ「一休さん」など。
クリエイティブの作用を科学的視点から考察した「クリエイティブ・サイエンス」を研究・実践。
ACC賞、2018年 度TCC賞など受賞多数。 -
山口広輝氏
ジェイアール東日本企画クリエイティブディレクター/コピーライター主な仕事にJR SKISKI、大人の休日倶楽部、doda、
JR東日本「落ち着いたら、会いに来て」、ジャポニカ学習帳など。TCC賞、TCC新人賞、朝日・読売・日経・
毎日広告賞・交通広告グランプリ優秀賞・新聞協会賞など受賞。宣伝会議コピーライター養成講座基礎コース講師。 -